Home お知らせ 結婚式二次会の幹事へのお礼はどう渡す|相手・形・タ...

結婚式二次会の幹事へのお礼はどう渡す|相手・形・タイミングの決め方

結婚式の二次会が無事にお開きを迎えたあと、新郎新婦が最後に考えるのが幹事へのお礼です。会場探しから案内状の手配、当日の受付や進行まで引き受けてくれた相手ですので、きちんと気持ちを形にしてお渡ししたいと考えるのは自然なことでしょう。

ところがいざ用意しようとすると、誰までを対象にするのか、現金とギフトのどちらがよいのか、いつ手渡せば失礼にならないのかと迷う場面が次々に出てきます。お礼の作法には決まった正解がないため、自分たちで基準を決めるしかないのが難しいところです。

この記事では沖縄県内最大級の貸切ホール「1st hall(ファーストホール)」が、二次会の幹事へのお礼について相手の決め方渡す形、そしてタイミングと言葉を順に整理します。幹事を手伝った側が受け取るときの考え方にも触れますので、双方が気持ちよく終われる形を探す手がかりにしてください。

目次

幹事へのお礼は三つの問いに答えると形が決まります

お礼で迷う原因の多くは、複数の判断を同時に考えようとするところにあります。金額とギフトの中身と渡す日を一度に決めようとすると、どれも決めきれないまま当日を迎えてしまいます。

誰に・どんな形で・いつ渡すかを分けて考える

おすすめしたいのは判断を三つに切り分ける進め方です。まずお礼をする相手の範囲を決め、次にその相手ごとに渡す形を選び、最後に渡すタイミングを決めます。この順番なら前の判断が次の判断の材料になりますので、堂々巡りになりません。

相手の範囲が決まれば必要な数が見えますし、数が見えれば一人あたりにかけられる予算もおのずと定まります。逆に金額から入ると人数が増えるたびに計算が崩れますので、人から先に決めるほうが結果的に早く着地します。

正解を探すより二人の基準をそろえる

お礼には地域や間柄によって幅があり、どこかに唯一の正解があるわけではありません。大切なのは新郎新婦の二人で共通の基準を持ち、相手によって扱いがちぐはぐにならないようにすることです。

基準といっても難しいものではなく、関わってくれた度合いに応じて段階を分ける程度で十分でしょう。同じ幹事チームのなかで説明のつかない差が生まれなければ、受け取る側も素直に受け取れます。

お礼を渡す相手と人数の考え方

最初に決めるのはお礼の対象です。ここが曖昧なままだと、あとから渡し忘れに気づいて気まずい思いをすることになります。

中心となった幹事と手伝ってくれた友人を分ける

二次会の幹事は、単に当日の司会をする人ではなく、会場の予約から会費の設定、招待、当日の進行までを取り仕切る責任者です。準備期間を通じて動いてくれた中心メンバーと、当日だけ受付やゲームの補助に入ってくれたお手伝いの友人とでは、負担の大きさがかなり違います。

この二層を分けて考えると対象がすっきりします。中心メンバーには一人ずつ個別に、当日だけ手伝ってくれた方には気持ちが伝わる程度の品を、というように段階を設ける形が現実的です。

名前を書き出して抜けを防ぐ

対象者は頭の中で数えるのではなく、必ず紙かメモに名前を書き出すようにしてください。受付に立ってくれた方、写真を撮ってくれた方、余興で場をつないでくれた方まで書き出すと、思っていたより人数が多いことに気づきます。

書き出したら中心メンバーとお手伝いの二列に振り分けます。この一覧が後の準備でそのまま買い物リストになりますので、最初の十分で作っておく価値は十分にあります。

幹事チームの人数によって配分は変わります

幹事が二人だけの場合と五人以上のチームで動いた場合とでは、一人あたりの負担がまるで違います。少人数で回してくれたときほど個々の負担は重くなりますので、その点は配分に反映させたいところです。

会場側の代行サービスを多く使った二次会では、幹事の実作業がかなり軽くなっている場合もあります。実際に何を担ってもらったかを思い返してから配分を考えると、金額の理由を自分たちの言葉で説明できるようになります。

二次会のお礼として幹事へ手渡す品と手書きのメッセージカード

渡す形ごとの向き不向き

相手が決まったら次は形の選択です。現金とギフト、そして会費の免除という三つが代表的な選択肢になります。それぞれ相手に与える印象が違いますので、間柄に合わせて選び分けてください。

現金は自由度が高く負担の実費を返しやすい

現金の長所は使い道を相手に委ねられる点にあります。準備のなかで交通費や資材の立て替えが発生していた場合も、実費の返却とお礼をまとめて処理できますので無駄がありません。

一方で気心の知れた友人同士では、現金だと事務的に感じられてしまうこともあります。その場合は立て替え分の精算お礼の気持ちを別の封筒に分け、精算はきっちり、お礼は別枠という形にすると受け取りやすくなります。

ギフトは気持ちが伝わりやすく記憶にも残る

ギフトの長所は選んだ過程そのものが気持ちの表現になることです。相手の好みを踏まえた品なら、金額の大小にかかわらず心に残るお礼になります。二人で選んだという事実自体が喜ばれる場面も少なくありません。

選ぶ時間が取れないときはギフト券という形もあります。1st hallでも景品としてお米券や県産豚肉ギフトのような品をご用意していますので、沖縄らしさのある品を探す際の参考にしていただけます。

会費免除は当日その場で完結する方法です

もっとも手間が少ないのが二次会の会費を免除する形です。幹事は会の運営で飲食を楽しむ余裕が少ないことも多いため、会費をいただかないという扱いには十分な理由があります。

ただし会費免除だけでは、準備期間の労力に対するお礼としては物足りないと感じる場合もあるでしょう。中心となって動いてくれた方には会費免除に別のお礼を添える形にすると、当日と準備の両方に応えられます。

渡す形向いている相手気をつけたい点
現金準備で立て替えが多かった中心メンバー友人同士では事務的に感じられることがある
ギフト・ギフト券好みが分かっている親しい友人選ぶ時間を早めに確保しておく必要がある
会費の免除当日だけ手伝ってくれた方準備期間の労力までは反映されにくい

金額はどう決めればよいのでしょうか

お礼で最も相談が多いのが金額です。ここは断定しづらい領域ですので、額そのものより決め方の考え方を持っておくことをおすすめします。

相場より関わり方の大きさで考える

お礼の額は人数や関わり方で変わりますし、地域や間柄によっても幅があります。ひとつの数字を当てはめようとすると必ずどこかで無理が出ますので、負担の重さに応じて段階をつける考え方のほうが納得感を得られます。

判断の材料になるのは準備に費やしてくれた時間と、当日に担ってくれた役割の重さです。会場探しから関わってくれた方と当日だけの方を同じ扱いにしないというだけでも、配分はかなり整理されます。

会費を基準にすると説明しやすくなります

金額の手がかりが欲しいときは、その会の会費を基準に据える方法があります。一般的に二次会の会費相場は男性で5,000〜7,000円、女性で4,000〜6,000円程度が一つの目安とされますので、この水準が判断の物差しになります。

会費を免除した場合はその金額分がすでにお礼として渡っていると考えられますし、別途お渡しするときも会費との釣り合いで妥当性を確かめられます。数字の裏づけがあると二人の間でも話がまとまりやすくなるはずです。

二次会の予算全体のなかに組み込んでおく

お礼は二次会が終わってから考え始めると、予算の外側から追加の出費が出る形になります。会費と会場費の計画を立てる段階でお礼の分もあらかじめ枠に入れておくと、後で慌てずに済みます。

1st hallの結婚式二次会専用プランは料理コース・ドリンク飲み放題・景品まで含めた充実内容をお一人様2,500円台からご用意しています。会場側で完結する範囲が広いほど予備費に余裕が生まれますので、その分をお礼に回すという組み立ても可能です。

渡すタイミングと渡し方

形と金額が決まったら、最後に決めるのが渡す場面です。同じお礼でも渡し方ひとつで受け取る側の印象は変わります。

お開きの直後は落ち着いて渡せないことがあります

二次会が終わった直後は精算や忘れ物の確認が重なり、幹事がもっとも忙しい時間帯です。この場面で封筒を差し出しても、相手はゆっくり受け取れませんし、荷物の多い状態では紛失の心配もあります。

どうしても当日に渡したいときは、お開きの直後ではなく片づけが一段落した後を狙ってください。落ち着いて向き合える数分を確保できれば、言葉も一緒に伝えられます。

後日あらためて渡す形にも良さがあります

むしろおすすめしたいのが日を改める形です。新婚旅行の後や落ち着いた週末に、食事の場を設けて渡すという方法なら、当日の慌ただしさとは無縁のまま感謝を伝えられます。

後日に回す場合は「近いうちに改めて」と当日のうちにひと言だけ伝えておくことが大切です。何も言わずに間が空くと、相手は忘れられたのかもしれないと感じてしまいます。

幹事全員の前で渡すかどうかを決めておく

複数の幹事にお礼を渡すときは、渡す場面を全員一緒にするか個別にするかも考えどころです。人によって中身が違う場合は、その場で比べられる状況を避けるほうが互いに気楽でしょう。

逆に全員へ同じ品をお渡しするなら、まとめて手渡して一緒に感謝を伝えるほうが場が和みます。中身が同じかどうかで渡し方を選ぶという単純な基準を持っておくと迷いません。

二次会のお開き後に幹事と新郎新婦が会場の受付前で挨拶を交わす様子

添える言葉で伝わり方が変わります

お礼の中身と同じくらい大切なのが、そのときに添える言葉です。品物だけを差し出すのと、ひと言を添えて渡すのとでは残る印象がまるで違います。

具体的な場面をひとつ挙げると響きます

感謝の言葉は抽象的になるほど印象が薄れます。「ありがとう」に加えて具体的な場面をひとつ挙げるだけで、ちゃんと見ていたという事実が相手に伝わります。

会場を探し回ってくれたこと、案内状の内容を何度も直してくれたこと、当日に受付で長い列をさばいてくれたことなど、思い浮かぶ場面は必ずあるはずです。長い文章にする必要はなく、一つの出来事を挙げれば十分でしょう。

短いカードを添える手もあります

口頭で伝えるのが照れくさいときは、短い手書きのカードを添える方法があります。数行でも自分の字で書かれたものは残りますし、渡す場が慌ただしくても気持ちは後から読んでもらえます。

カードを用意しておけば渡すときの会話が短くて済みますので、時間の限られた場面でも役に立ちます。二人の連名で書けば、どちらの気持ちでもあることが自然に伝わります。

当日バタバタしないための事前準備

お礼にまつわる失敗の大半は、準備を後回しにしたことが原因で起こります。当日に用意しようとしても、新郎新婦は自分の支度で手いっぱいになっているはずです。

前の週までに現物をそろえておく

品物も封筒も、遅くとも二次会の前の週までにはそろえておきましょう。当日に買いに行く余裕はまずありませんし、店頭に希望の品がない可能性もあります。

用意した品は名前を書いた付箋を貼るなどして、誰に渡すものかがひと目で分かる状態にしておいてください。似た包装のものが並ぶと、渡す瞬間に取り違える事故が起きます。

持ち運びと保管の担当を決めておく

当日に持ち込む場合は、誰が会場まで運び、開宴中はどこに置いておくかを先に決めます。新郎新婦は手荷物を持ち歩けないことが多いため、信頼できる一人に預ける形が安全です。

会場のスタッフに保管をお願いできる場合もありますので、下見や事前打ち合わせの際に相談しておくとよいでしょう。貴重品の扱いになりますから、置き場所を曖昧にしたまま当日を迎えないことが肝心です。

幹事側が受け取るときの心づもり

ここからは幹事を引き受けた側の視点です。お礼を差し出されたときにどう振る舞うかで、その後の関係の心地よさが変わります。

基本は素直に受け取るのが親切です

友人の頼みを引き受けた立場からすると、お礼を受け取るのは気が引けるかもしれません。ただ新郎新婦は感謝を形にしたくて用意していますので、強く固辞すると相手の気持ちの行き場がなくなってしまいます。

ここは素直に受け取ることがいちばんの親切だと考えてください。そのうえで結婚祝いという形で別の機会に返す方法もありますので、受け取ることと返すことは切り離して考えるとすっきりします。

立て替えた費用は遠慮せず精算する

お礼とは別に、準備で立て替えた実費については遠慮なく申し出てください。交通費や備品代を自腹のままにしておくと、後から金額が合わないことに新郎新婦が気づいて心苦しい思いをさせます。

領収書やレシートは準備の段階からひとつの袋にまとめておく習慣をつけると、精算の申し出がしやすくなります。実費の精算は感謝のやり取りとは別の事務ですので、割り切って処理するほうが双方のためです。

会場の体制で幹事の負担そのものが変わります

お礼の重さは、そもそも幹事にどれだけの負担がかかったかで決まる面があります。負担を減らす仕組みのある会場を選べば、お礼のあり方も自然と軽やかになります。

代行してもらえる範囲を先に確認する

受付や案内状作成、進行管理まで完全にサポートしてくれるスタッフが常駐する会場なら、幹事の負担が大幅に減ります。1st hallでは案内状の作成から結婚式場までの配送、当日の受付業務・会費徴収まで、すべてスタッフが無料で対応いたします。

マイク・プロジェクター・スクリーン・カラオケ・ビンゴ機材といった設備もすべて無料でご利用いただけますので、幹事様が機材を手配する必要はありません。初めて二次会の幹事をされるお客様も安心してお任せいただける体制です。

幹事様向けの特典も用意しています

1st hallの二次会プランには、ゲームやビンゴで使える景品に加えて幹事様無料などの特典もご用意しています。会費の免除にあたる部分を会場側の特典でまかなえれば、新郎新婦が用意するお礼はより気持ちを込めた一品に絞れます。

当日のサービス対応力が高い会場を選ぶことで、幹事自身も二次会パーティーを心から楽しめる準備が整います。会場はゆいレール美栄橋駅から徒歩約8〜9分で、営業時間9:00〜20:00にて予約相談を承っています。

那覇市松山にある貸切ホール1st hallの二次会向けパーティー会場の様子

よくあるご質問

Q お礼は現金とギフトのどちらがよいのでしょうか。

A どちらが正解ということはなく、相手との間柄で選んでいただくのが自然です。準備で立て替えが多かった方には現金が扱いやすく、好みが分かっている親しい友人にはギフトが喜ばれる傾向があります。

Q お礼の金額はいくらが目安になりますか。

A 人数や関わり方によって変わりますし、地域や間柄でも幅がありますので、一律の金額をお示しすることはできません。判断の物差しとしては、二次会の会費が男性で5,000〜7,000円、女性で4,000〜6,000円程度という水準が参考になります。

Q 当日に渡せなかった場合はどうすればよいですか。

A 後日あらためてお渡しする形で問題ありません。当日のうちに近いうちに改めてお礼をしたい旨をひと言伝えておけば、間が空いても気持ちは伝わります。

Q 幹事の会費は免除するのが一般的ですか。

A 会の運営に専念していただく立場ですので、会費を免除する扱いには十分な理由があります。中心となって動いてくださった方には、会費免除に加えて別のお礼を添える形をおすすめします。

Q 会場側で幹事の負担を減らしてもらえますか。

A 1st hallでは案内状の作成から式場への配送、当日の受付業務と会費徴収まで、すべてスタッフが無料で対応いたします。会場設備も無料でご利用いただけますので、幹事様のご準備はほとんど不要です。

1st hall(ファーストホール)へのご相談・お問い合わせ

1st hall では、結婚式の二次会や貸切パーティーのご相談・下見を承っています。人数や時間帯、ご予算に合わせてご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

ご連絡先

お電話:098-866-4111 LINE:友だち追加はこちら 公式サイト:1st-hall.com

1st hall